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— スイッチバック(フィルソ) (@switchback_sus4) 2014, 11月 13
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出落ちという奴です。
nanoという、UNIX系OSならばどのOSにでも入っているエディタがあります。
Ctrl+Oでファイルの保存なのですが、その時に出てくるメッセージ『だけ』を日高愛ちゃん風にしました。
手抜きという奴です。
nanoはGPLライセンス。ということは……
(書き換えても)ええんやで(ニッコリ)
- Terminalで任意のディレクトリに移動(例:cd ~/hoge)
- wget http://www.nano-editor.org/dist/v2.2/nano-2.2.6.tar.gz
- tar xzvf nano-2.2.6.tar.gz
- cd nano-2.2.6/src
- files.cを任意のエディタで開く
- 1900行目の『statusbar(P_("Wrote %lu line", "Wrote %lu lines",』を、『statusbar(P_("セーブしたよーーーー!!!!!!( %lu行 )", "セーブしたよーーーー!!!!!!( %lu行 )",』に書き換え
- 2022行目の『_("File Name to Write");』を『_("セーブするよーーーーー!!!!!!!");』に書き換え
- cd ..
- ./configure --enable-all --enable-utf8
- make
これでsrc以下にnanoという実行ファイルが出来上がっているのでコマンドラインから起動すると愛ちゃんがセーブしてくれるようになります。
これを常用したいっていう人は最後に『sudo make install』すれば良いと思います。